日本環境感染学会
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投稿規定

日本環境感染学会誌投稿規定
(改定第4版:2008年2月23日一部改定)

 本誌は環境感染領域に貢献する投稿論文で、他誌に未発表なもの、および学術集会記録、学会告示、学会報告および業務経過等を掲載する。

1.論文の種類
(1)原著・短報・症例報告・報告・総説・解説等とする。
(2)レフリー(編集委員あるいは本学会評議員の資格を有する専門家)の審査段階等で変更を指示することがある。

2.投稿者
 投稿者は本会会員に限る(共著者全員を含む)。ただし、総説、解説等に関しては、原則として編集委員会が依頼するものとし、本学会員に限定しない。

3.投稿時に提出が必要な書類
 投稿時には、学会の定める様式で、必ず下記内容の【誓約書ならびに同意書】に署名捺印の上、提出すること。
(1)原稿の内容が未発表であること(英文誌を含めて、他誌への重複投稿をしていないこと)。
(2)掲載された原稿の版権が日本環境感染学会に帰属すること(無断で他誌に投稿しないこと)。
(3)著者及び共著者の全員が日本環境感染学会の会員であること。
(4)著者ならびに共著者の同意書(署名捺印)

学会誌巻末掲載のフォームまたは学会ホームページからダウンロードしたフォームを使用すること。

4.投稿原稿送付先:
 原稿は下記宛、書留便にて送付する。表書きに「原稿在中」と朱記すること。
〒101-0044 東京都千代田区鍛冶町2-3-1 神田高野ビル5F
(株)サイメッド・パブリケーションズ  環境感染学会誌 係
TEL:03-5297-2756 FAX:03-5297-2754
E-mail:scimed@m01.itscom.net

5.採 否:
 レフリー2名による査読を経て決定する(但し、2名の意見が大きく相違した際には他のレフリー1名を追加する)。受理した原稿・写真および記憶媒体(CD、MO、フロッピー等)は原則として返却しない。編集委員会からコメントがついた場合は、原則として2ヵ月以内に再投稿すること。レフリー回答後、3ヵ月以上 再投稿されない場合は不採用とする。

6.投稿時の原稿提出部数:
 投稿論文は、オリジナル原稿1部を含めて3部提出する。オリジナル原稿と図表には、右肩に鉛筆で「オリジナル」と明記する。2部はコピーでも良いが、明瞭に判読できるものとする。但し、投稿論文中の写真、図はすべてネガから焼き増ししたものとする(但し、高コントラストのものであればプリント・アウトしたものでも可)。

7.最終受理データの提出
 著者は、レフリー審査後の最終受理通知があり次第、速やかに修正を済ませた最終データおよびプリントアウト1部を投稿原稿送付先に送付すること(e-mailでデータを送信する場合は、プリントアウトを別途送付する)。データの内容とプリントアウトが一致していることを必ず確認すること。
1)使用OS、アプリケーション名、Versionを明記すること(例:Windows XP、Microsoft Word 2002、PowerPoint 2002)。
2)表題、著者名、所属、連絡先、要旨、本文、文献、図の説明文は1ファイルに収めること。
3)図および写真の画像サイズは横10 cmを基準とし、350 dpi(ppi)以上の解像度とすること。
4)ファイル名は下記のように付けること(受稿番号を○○○○で表す。)。長いファイル名を付さないこと。拡張子(.doc、.ppt、.xls)がある場合は省略しないこと。
例:○○○○論文.doc、○○○○図.ppt、○○○○表.xls
5)記憶媒体(CD、DVD、MO、フロッピーディスク等)を送付する場合は、氏名、受稿番号を記載したラベルを貼付し、保護のため郵送用の専用パッケージまたはそれに準じたものを使用のこと。
8.論文の構成内容
 表紙には(1)表題(論文の主題を適確に表すもの)、(2)著者名、(3)所属、(4)連絡先〔郵便番号、住所(施設の場合は所属機関、所属科名などを明記のこと)、(5)電話番号、(6)FAX番号、(7)e-mail address(電子メールアドレス)〕を明記する〔(1)〜(3)は和英併記のこと〕。
1)原著;
(1)表紙、(2)要旨(600字以内)、(3)キーワード(3語以内)、(4)序文、(5)材料と方法、(6)結果、(7)考察、(8)謝辞、(9)引用文献(20 編以内を目安とする)、(10)英文要旨と英文キーワード〔(2)、(3)に対応するもの〕、(11)図・表、(12)図の説明
2)短報;
原著の(4)〜(6)および(7)を区別せず記述し、引用文献は 10 編以内とする。
3)症例報告;
(1)表紙、(2)要旨(600字以内)、(3)キーワード(3語以内、和英併記)、(4)序文、(5)症例、(6)考察、(7)謝辞、(8)引用文献(20 編以内を目安とする)、(9)図・表、(10)図の説明
4)報告(アンケート・統計報告・サーベイランス等を含む)
(1)表紙、(2)要旨(600字以内)、(3)キーワード(3語以内、和英併記)、(4)序文、(5)結果、(6)考察、(7)謝辞、(8)引用文献(20 編以内を目安とする)、(9)図・表、(10)図の説明
5)総説・解説;形式は特に規定しない。簡潔・明瞭に記述する。
9.論文の用紙
1)用紙設定
 原稿サイズはA4版で統一し、用紙の上下左右に2 cm以上の十分な余白を取ること。表紙を1ページとしたページ番号を振ること。
2)本文は1段組とし、和文は明朝体12ポイント、40字×30行(1,200字)、英文は12ポイント、ダブルスペースで書式設定する。極力JISコード体系以外の外字を使用しない。
3)投稿論文は、写真、図、表を含め3部提出する。
10.論文の長さは下記を限度とする。
1)原著形式の投稿論文は、組み上がり6頁以内とする。和文A4版用紙12枚(図表、要旨含む)程度が目安となる。英文はA4版用紙20枚(図表、要旨を含む)程度が目安となる。
2)症例報告、短報、報告は組み上がり3頁以内とする。和文A4版用紙6枚(図表、要旨含む)程度が目安となる。英文はA4版用紙10枚(図表、要旨を含む)程度が目安となる。
3)外国語、原語は明瞭な欧文活字体を用いる。日本語化したものはカタカナを用いてよい。細菌名は学名を用い、「日本環境感染学会関連用語英和対照表」および日本化学療法学会編「改訂 化学療法用語集」(協和企画)等による。

11.記号と数字:
 数字はアラビア数字を用い、数量の記号はcm、mm、μm、nm、L、dL、mL、kg、g、mg、μg、ng、pg、℃、%、hr、min、secなどを用いる。符号の後に点をつけない。

12.図、表:
 一点毎に別紙に出力し、図1、表1と必ず番号を記し、邦文の説明をつけ挿入場所を本文に明示する。写真以外の図は必ず黒インク(またはそれに相当するもの)で書く。不正確、不鮮明な図は、著者に差し戻し、再提出を求める。カラー写真等を使用する場合の諸費用は著者負担とする。カラー料金は別途に定める。

13.引用文献:
 短報以外は原則として20文献以内とし、本文中の引用した箇所の右肩に片カッコ付で番号を付して引用順に末尾に一括し、次の形式によって記載する。雑誌名の略記は「医学中央雑誌」およびIndex Medicusに従う。引用文献の記述形式は生物医学雑誌に関する統一規定“Uniform Requirements for Manuscripts Submitted to Biomedical Journals(いわゆる'Vancouver' style)”の最新版に準ずる。すなわち著者が6名以下の場合は全員記載し、7名以上の場合には初めの6名を載せ、以下“その他”とする。著者のイニシャルの後にピリオドは不要。
※Uniform Requirements for Manuscripts Submitted to Biomedical Journals(URM)の最新版については原文のhttp://www.icmje.org/参照のこと。URMの邦訳版がいくつか邦文の医学雑誌やネット上で公開されているので自己責任で参照のこと。
【例】
・「生物医学雑誌への統一投稿規定」:医学のあゆみ 201(10): 790-798/(11):862-867, 2002
http://www.tokyo-med.ac.jp/imcc/UR/ur1.html
http://www.ishiyaku.co.jp/magazines/urm.pdf
http://www.toukoukitei.net/URM0410.pdf

1. 清水正樹,奥住捷子,米山彰子,山田恵子,国定孝夫,折笠義則,他.In vitroにおけるBurkholderia cepaciaの消毒薬感受性.環境感染誌 2000;15(3):240-46.
2. 木村三生夫.感染症サーベイランス1989.前川喜平,今村栄一編,小児科の進歩10,診断と治療社,東京,1990.p.254-62.
3. Tsuji A, Kobayashi I, Oguri T, Inoue M, Yabuuchi E, Goto S, et al. An epidemiological study of the susceptibility and frequency of multi-drug-resistant strains of Pseudomonas aeruginosa isolated at medical institutes nationwide in Japan. J Infect Chemother 2005; 11:64-70.
4. Dimmock NJ: Neutralization by immunoglobulin M. In: Dimmock NJ, ed. Neutralization of animal viruses. Springer-Verlag, Berlin, 1993. p.34-6.

14.掲載料:
 原著形式の投稿論文では、4頁を超える分(3頁まで無料)については著者の実費負担とする。但し、臨床治験等に関する投稿論文は全頁有料とする。また別途に定める特別掲載料を支払うことにより至急掲載を希望することができる。特別掲載を希望する場合は、表紙の下部に「特別掲載希望」と朱書きする。

15.受理日:
 投稿論文の受理日は、編集委員長の指名した編集委員あるいは本学会評議員の資格を有する専門家の校閲を受けた後、最終的に学会誌への掲載を許可された日付とする。

16.校 正:
 初校は著者校正とし誤字の訂正程度とする。再校以後は編集委員会において行う。

17.別 冊:
 別冊は原則的に30部まで無料とする。超過分については50部を単位とし、著者は別途に定める別刷料金表に準じた費用を実費負担する。所要部数は著者校正時に明記し、別刷送付先と請求先を記載すること。

18.謝 辞
 文中で謝辞を述べる際には、関係者同志が事前に確認し合い了解を得ることを前提とし、編集委員会はこれに関する責務を負わないものとする。また、他学会での発表は記載しない。

19.学会誌掲載内容のインターネット上での公開
1)投稿者は、投稿時点で投稿内容が受理され学会誌に掲載された場合、学会誌掲載内容が当ホームページ上で公開されることについて了解しているものとする。
2)本投稿規定改定前に学会誌へ掲載されていた誌面内容を当ホームページ上で公開する場合は、各著者に対し書状で同意を得た上で掲載する。何らかの理由で筆頭著者に事務連絡のとれない場合、共著者に同意を得て当ホームページ上で公開する。これら当事者と連絡困難な場合は、当ホームページ上での公開は編集委員長の判断で行う。
20.著作権の帰属
1)学会誌掲載内容(当ホームページ上で公開する電子媒体を含む)の版権は、全て学会に帰属する。学会誌内で掲載されている図表など原著性の高い内容を他の雑誌や書籍刊行物にて利用する際には、学会誌編集委員長に対して必ず書状にて許諾申請を行うものとする。許諾は郵送あるいはFAXにて事務局宛で申請する(電子メールでの依頼は受け付けない)。
2)学会誌誌面内容使用に関する許諾申請書には、(1)引用する学会誌の論文の号・巻・頁・年度・タイトル・筆頭著者名・使用したい図表等の掲載頁とその図表番号、(2)利用目的、(3)依頼者住所・氏名・電話番号・FAX番号・電子メールアドレス・自著署名を付記して申し込むこと。
3)使用許可のおりた図表等の利用に関しては脚注に(あるいは参考文献として)原著を引用文献として明示すること(謝辞等を文面で述べることが望ましい)。
21.倫理規定について
1)人体を対象とした研究では、ヘルシンキ宣言に述べられているように、科学的および倫理的規範に準ずる。被検者には研究内容についてあらかじめ十分に説明し、自由意志に基づく同意(インフォームドコンセント)が必要である。わが国の国家の指針(下記)に則ることはもとより、研究課題によっては、所属施設の倫理委員会またはこれに準じるものの承認が必要となる。
2)動物を対象とした研究では、動物愛護の立場から適切な実験計画を立て、全実験期間を通じて動物の飼養および管理に配慮すること。
3)調査研究などについては、「疫学研究に関する倫理指針(平成16年12月28日、文部科学省、厚生労働省告示第1号、http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/17/01/05012101/002.htm)」に則るかこれに準じた施設内基準を満たしていること。
4)ヒトゲノム・遺伝子解析研究においては、人間の尊厳及び人権を尊重し、社会の理解と協力を得て、「ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針(平成16年12月28日、文部科学省・厚生労働省・経済産業省:告示第1号、http://www.mext.go.jp/b_menu.houdou/17/01/05012101/001.htm)および「遺伝子治療臨床研究に関する指針」(平成16年12月28日、文部科学省、厚生労働省告示第2号http://www.mext.go.jp/b_menu.houdou/17/01/05012101/003.htm)」に則るか、これに準じた施設内基準を満たしていること。

22.投稿規定の掲載
最新版の投稿規定ならびに投稿に必要な書類一式は、日本環境感染学会ホームページ(http://www.kankyokansen.org)より随時ダウンロード可能である。

※この投稿規定ならびに投稿に必要な書類一式は、PDFファイルとしてダウンロードできます。

投稿規定(303K)

投稿に必要な各提出書類一式/2枚(77K)

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