活動目的
本学会が行う事業全体の状況把握と妥当性の評価を行う。また、定款を始めとする各種取り決めの改訂を行う。
委員会の設立経緯
従来まで学会の活動内容の把握については総務委員長が担当していましたが、学会の規模が大きくなり委員長1人での行うのは限界がありました。そこで、吉田理事長のご提案により、2019年の組織改編時に総務委員会として独立した委員会を立ち上げることになりました。
主な活動内容
- 学会の事業の状況把握
特に各種委員会の活動について詳細を把握して適宜、妥当性を評価します。 - 定款等、各種取り決めの改訂
学会の定款および規約や規程などに関して、必要に応じて改訂に向けた対応を行います。 - その他各種調整
個々の委員会活動などの範疇外の事項が発生した際に相談や調整を行います。