日本環境感染学

会員専用ページ
English

Committee委員会

一般のみなさまへ

多剤耐性菌感染制御委員会

Last Update:2019年12月26日

活動目的

  1. 感染対策に資する指針の作成と啓発活動
  2. 多剤耐性菌感染制御に関するデータ収集

委員会の設立経緯

多剤耐性緑膿菌や多剤耐性アシネトバクター・バウマニに代表される多剤耐性グラム陰性菌の増加が報告され、実際に複数の施設でアウトブレイクや死亡例も報告されるようになった影響で、多剤耐性グラム陰性菌感染症制圧に寄与できる委員会として設立された。

主な活動内容

  1. 多剤耐性グラム陰性菌感染制御のためのポジションペーパーを第一版(2011年)および第二版(2017年)を作成した。
  2. 多剤耐性グラム陰性菌感染制御のためのポジションペーパー第2版の発行後、今後のポジションペーパーの改訂やエビデンスの創出に有用なデータを収集する目的で、多剤耐性グラム陰性桿菌の感染管理に関連するアンケートを実施し、結果を報告した。(2019年)
  3. 関連学会である日本臨床微生物学会、日本感染症学会、日本化学療法学会とのジョイントシンポジウムを3-4回/年程度実施している。多剤耐性菌感染制御について啓発するとともに他学会会員と意見交換できる機会になっている。

多剤耐性グラム陰性桿菌の感染管理に関連するアンケート結果の報告

【アンケート実施に至った経緯】
 多剤耐性菌感染制御委員会では、2017年に多剤耐性グラム陰性菌感染制御のためのポジションペーパー第2版の発行後、今後のポジションペーパーの改訂やエビデンスの創出に有用なデータを収集する目的で、多剤耐性グラム陰性桿菌の感染管理に関連するアンケートを実施した。

【アンケート方法】
 2017年9月21日~12月31日の期間において、日本環境感染学会会員でメールアドレスを登録している7,950名へ案内を送付し、web上での回答を依頼した。
入院病床(20床以上)を有する病院を対象とした調査であるため、これを確認するための質問を含む35項目とした。同一施設からの重複回答については、先に回答を得たものを採用した。

 アンケート結果報告 (698KB)

Acrobat Reader ダウンロード PDFをご覧になる際は、Adobe® Reader™をご利用ください。

Copyright © since 2003 日本環境感染学会 All Rights Reserved
このページの先頭へ