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Last Update:2015年12月10日

JHAIS委員会

日本環境感染学会JHAIS委員会

 当委員会は本邦における医療関連感染サーベイランスの普及および全国集計によるベンチマークデータの提示を目的として、1999年に旧称のJNIS(Japanese Nosocomial Infections Surveillance)委員会として設立されました。
 SSIサーベイランスのベンチマークデータの提示を目的として、米国NNIS(National Nosocomial Infections Surveillance)システムを一部改変してJNISシステムを構築し、全国9施設の協力を得て、1998年11月からのデータを収集する形で集計を開始しました。
 SSIサーベイランス研究会(2002年10月-2013年10月)の協力も得て行ってきた全国集計ですが、2014年からは当委員会が単独で行っています。現在までに計16回の全国集計を行い、本邦におけるベンチマークデータとしてその結果を公表してきました。
 2002年7月に開始された厚生労働省院内感染対策サーベイランス事業(JANIS)のSSIサーベイランス部門とも連携を取りながら、本邦における精度の高いSSIサーベイランスの普及に貢献しています。JANIS事業のSSIサーベイランスと当委員会の行っているSSIサーベイランスは全く同じシステムに基づいて行われています。
 なお、当委員会は上記の厚生労働省事業であるJANISと名称として紛らわしいため、2008年2月にJHAIS(Japanese Healthcare Associated Infections Surveillance)委員会と改称しました。
 またSSIサーベイランスに加えて、2009年4月からは医療器具関連サーベイランス(中心ライン、尿道カテーテル、人工呼吸器)のベンチマークデータの構築を目指した活動も開始しました。
 当委員会では今後も医療関連感染サーベイランスの普及および全国集計によるベンチマークデータ提示のための活動を続けて行きますので、会員の皆様方の御協力を御願い申し上げます。

2015年12月10日
JHAIS委員会委員長 針原  康

手術部位感染サーベイランス部門
医療器具関連感染サーベイランス部門

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