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手術部位感染サーベイランス部門

Last Update:2018年9月28日

 本委員会が実施する手術部位感染(Surgical site infection, SSI)サーベイランスは、各医療機関において発生するSSIを継続的に監視し、その評価や改善を通じて医療関連感染対策を支援することを目的としています。
本サーベイランスは1999年に発足し、そのシステムは当時アメリカ合衆国で標準とされた病院感染サーベイランスシステムであるNNIS(National Nosocomial Infections Surveillance)に沿って構築されました。NNISは2006年より医療安全ネットワーク(National Healthcare Safety Network, NHSN)に変更されましたが、本サーベイランスはNHSNにも対応して、「手術手技分類」などの必要な改変を行っています。
本サーベイランスで収集されたデータは、2001年より毎年1回フィードバックされており、参加医療機関は全体データと自施設のデータを比較することにより、SSIの発生状況を指標とした感染対策の評価が可能です。
なお、本サーベイランスは日本環境感染学会の事業でありますが、SSIサーベイランス研究会(2002年10月-2013年10月)との共同事業として実施していました。2014年からは本サーベイランスはJHAIS委員会が単独で引き継ぐ形で運営されています。当委員会の活動の趣旨に賛同し、参加を希望される医療機関には、参加登録を御願いしております。詳細については、jhais-admin@umin.ac.jp宛に電子メールにてお問い合せください。

サーベイランス結果報告(403KB)

 2012年1月手術分より新システムによるSSIサーベイランスを開始しています。
新システムでのSSIサーベイランスに対応した入力支援および解析ソフトNISDM-SSI3をJHAIS委員会が無償で提供しています。NISDM-SSI3御希望の施設はjhais-admin@umin.ac.jp宛に電子メールにてお申し込みください。なお、送料の負担は各施設にお願いしています。また、NISDM-SSI3の運用に関するお問い合わせはhttp://www.a-amc.net/NISDM/よりお申し込みください。
 

SSIサーベイランスの結果報告更新のお知らせ(2018年9月28日)

 SSIサーベイランスの集計結果を更新いたしました。

SSIサーベイランスマニュアル公開のお知らせ(2017年2月8日)

 JHAIS委員会が実施する手術部位感染サーベイランス部門において、マニュアルを整備しました。

 SSIサーベイランスマニュアル (297KB)
 SSIサーベイランス 実施要綱(149KB)
 コード表(116KB)

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