日本環境感染学

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編集委員会

Last Update:2019年12月26日

活動目的

本学会の機関誌である日本環境感染学会雑誌に、学会員の感染制御に関する質の高い活動、研究成果をpeer reviewを経て論文掲載し、それらを広く公知するとともに、社会貢献を行う。

委員会の設立経緯

1986年の学会創設に伴い、学会員の活動や成果を発表し後世に役立つよう記録として残すために1986年に学会誌が刊行され、投稿規定の制定、およびその適切な運用に基づく投稿論文の査読および掲載の可否判定を行うために委員会が発足した。
編集委員会を取り巻く大きな変化としては、2018年の第33巻 第1号からの学会誌のオンライン化が行われた。紙媒体での刊行は、必要最小限になり学会誌編集、刊行に伴う大幅な作業の軽減と費用削減が達成された。その結果、掲載料の大幅低減が実現し、投稿者の負担軽減をはかることができた。

主な活動内容

最近の大きな変化

  1. 投稿論文の査読
    2ヶ月に一度編集委員会を開催し、論文投稿状況の確認、査読中の論文についての査読進捗状況と意見を各編集委員が報告する。審査における課題、問題点については内容に応じて編集委員会で情報を共有し、最善の解決策について協議する。
  2. 投稿規定のup-to-date
    時代の変遷に応じて、研究に関する倫理的問題に対する配慮、研究に携わる研究者と企業など営利組織、団体とのCOIの開示、病原体取り扱いに関する規定と罰則規定の制定を行っている。
  3. 剽窃、盗用、捏造、改竄などに関する取り締まり
  4. 掲載内容の見直し
    総会・学術講演会における教育講演、セミナーにつき総説あるいはproceedingsとしての投稿をお願いする。
  5. 掲載論文に対する読者からの質問や対応、Letter to the Editorの新設
  6. 転載許可願いへの対応
    図表などの転載を希望する刊行物の性格(公共性、営利目的性など)により転載の可否、および転載費用の要否を判断する。
  7. 掲載料の妥当性の評価
  8. 外部委託する編集業者の業務内容の評価
    妥当性、履行状況、契約価格の妥当性などを評価する。
  9. 学会賞の選考
    学会賞、および上田Awardの選考を、編集委員長が選考委員長を兼任し、委員長が編集委員の中から指名された委員からなる学会賞選考委員会を毎年組織し、該当する原著論文を厳正に審査する。学会賞選考委員会として選出された学会賞、および上田Awardの受賞候補者が理事会に報告される。
  10. 査読者の見直し
    チーム医療である感染制御には多職種が関与するため、各職種からさまざまな視点に基づく論文が投稿されるので、編集委員会ではそれに対応するため査読をお願いする評議員の職種のバランスを考慮している。
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