日本環境感染学

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国際委員会

Last Update:2019年12月26日

活動目的

日本環境感染学会の国際交流活動を統括しその円滑な推進および遂行を継続的に図ること。

委員会の設立経緯

本学会における国際交流活動は、1990年代に会員を海外学会等に派遣する事業に端を発しています。同事業は一旦休止となり、2006年には教育委員会の一事業としてアメリカや英国の学会で行われている疫学トレーニングコースの日本への導入を目指して再出発しました。その過程において本学会の代表者をコースに派遣すること等によって、徐々に海外の学会との友好関係が構築されてきました。コース自体の立ち上げは教育委員会に残りましたが、海外学会との渉外活動は新たに国際委員会を立ち上げて対応すべきということになり、2010年、新たに設立された国際委員会へと引き継がれました。

主な活動内容

  1. 学会員の方に有益な情報の還元
    現在、医療関連感染症対策における情報は溢れ、耐性菌の伝播や抗菌薬適正使用など、国境を越えた活動がこの分野では求められます。医療関連感染症対策などは国によって違うものの、海外で感染対策、抗菌薬適正使用、医療安全などの有益な事例の情報を学会員の皆様に還元できる機会を設け、今後の皆様の感染対策や抗菌薬適正使用などにご参考にいただければと思います。
    現在APIC(Association for Professionals in Infection Control & Epidemiology)、SHEA(Society for Healthcare Epidemiology of America)、APSIC(The Asia Pacific Society of Infection Control)、EACIC(The East Asian Conference on Infection Control and Prevention)、WHO(World Health Organization)などの諸団体と連携して感染管理に関する国内外の最新の情報を共有する活動を行っています。
  2. 学会員からの国際的な情報の発信の支援
    海外からの情報を吸収するだけではなく、日本からの積極的な情報発信を行うことを支援することで学会員の皆様の日本におけるこの分野の活動を世界に紹介できるようにすることを長期的な視野に入れています。この目的で2019年度よりトラベルアウォードを設立しました。
  3. 海外との協働
    世界には医療資源において格差がありますが、その医療資源の違いでも協働して活動を行うことは今後重要となっていきます。海外との共同研究などの機会を模索していくことを考えています。
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