2019年9月21(土)聖路加国際大学 アリス・C・セントジョン メモリアルホールにて「第2回アウトブレイク事例からリスクコミュニケーションを考える」を開催いたしました。
第1回セミナーの参加人数を上回る82名での開催となり、委員一同、リスクコミュニケーションへの関心の高まりを感じております。ご参加いただいた方々ありがとうございました。
アンケートに基づき、今後のセミナーをより充実できる内容で企画いたしますので、会員非会員、職種を問わず、多くの方々の参加をお待ちしております。
なお、当日の配布資料を一部、閲覧できるようにいたしました。是非、ご活用ください。
2019年 リスクコミュニケーションセミナー資料
リスクコミュニケーション総論 (吉川肇子先生)
アウトブレイク事例:リスコミを知らない感染症医が出会った2回のVRE事例 (林俊誠先生)
段階別課題抽出フォーマット (田崎陽典先生)